2021.6.20
2021年5月16日(日)京都新聞のジュニアタイムズに掲載されたました。
「はるこの祇園祭」のこと、「こどもと行こう!祇園祭」のことを
京都大原の山本の住居兼事務所で、豆大福を食べながらリラックスした雰囲気の中での取材していただきました。
取り組みの「ポイント」だけじゃなく、周囲のこと含めてじっくりとインタビューしていただき
記事化していただけたこと、大変有り難い機会となりました。
何と言っても、
今回取材してくださった、京都新聞の記者・石崎立矢さんはとてもユニークな働き方をされている方です。
京都のまちづくり活動にも積極的に参加されていたり、京都新聞社内でも縦横無尽に動かれてる印象でした。
石崎さんに、「こんなことを考えてる・こんなことをしたい」と伝えると、
京都新聞出版社さんや、メディア局の方をつないでくださったり……
トントンと、小気味良いリズムで次のステップが増えていった感じがします。
そこから繋がって、京都新聞ウェブ版での「はるこの祇園祭」の連載も実現したことの一つです!
自分の仕事の枠を超えて、仕事の境界も超える。
自分は「記者」だから、という概念にはまってないなぁ〜
人をつなぎ、楽しそうなことをプロジェクト化していく
自分自身が楽しんで、仕事とプライベートの線引を明確にしていないからできる石崎さんの働き方
素敵だと思います!
表紙イラストは
仕事の領域を超えるってことは、身体が拡張する感じ
興味あることに膨らんで、手足身体がどんどん勝手に動き出しちゃう!
みたいなイメージです。